聞き物の感想をまとめて
本を読んだら感想を書くというルールを自分に課してしまったばかりに、オーディオブックだと聞き終える速度に感想を書く速度が追いつかなくなってしまった。オーディオブックで聞いたも ののうち、長々と感想を書くほどでもなかったものをここにまとめて書くことにする。
宇野重規(2020)「民主主義とは何か」
古代ギリシアから現代まで、ミル、トクヴィル、ウェーバー、アーレントなど色々な人の思想を見ながら民主主義の歴史を振り返る本。マックス・ヴェーバーのカリスマ的支配の思想からのヒトラー台頭の流れを初めて知ってためになった。それにしてもミルの危害原則は至るところで出てくるな。
Roman Krznaric (2020) 「The Good Ancestor」
未来のために私達は何をすべきかという本。 Seventh Generation Principle で考えようとか Clock of the Long Now を見て遠い未来に思いを馳せようみたいな内容だった。他に似たような本を2冊読んで/聞いていて、そっちはいろいろ考えさせられたので別で感想を書いているのだがまだ書き終わらない。